温かい家庭を夢見て保護施設で待つ子猫。ついに現れた ”運命の人” に猛アピール!
ある日、路上暮らしをしていた子猫の『タイニー』は保護施設に入りました。
それ以来、いつか運命の人が現れて、温かい家に連れて行ってくれるのを夢見ていたのです。
そんなある日のこと、1人の男性(@afelotreyu)が施設に現れました。
タイニーにはその人が運命の人だと分かったのです!
タイニーはケージが開けられると同時に、男性の胸に飛び込んでいきました!
そして、頭を嬉しそうに擦りつけたのです。
こうして今から2年前、タイニーの新しい生活が始まりました。
男性はタイニーのために、枕でお城を作ってみました。
しかし、タイニーは気に入らなかったようで…
代わりに人間のベッドを自分のものだと主張しました。
そして、男性に「半分だけ使ってもいいよ」と表情で伝えてきたのです。
男性がベッドで目を覚ますといつもタイニーが上に乗っていて、喉アラームを鳴らしていました。
男性がイスに座ると、タイニーはイスの下に座ります。
どうやらタイニーにとっては、これが正しいイスの使い方のようです。
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