瀕死の子ネコをはげまし続けたハスキー犬。2匹の絆に感動!写真8枚+動画
発見された時、すでに瀕死の状態にあった幼い子ネコ。
誰もが一晩もたないだろうと諦めている中、その小さな命を救おうと努力したのは一匹の犬でした。
心優しい大型犬に救われた子ネコ!
2匹の様子を米国サイトBored Panda(http://www.boredpanda.com/husky-dog-mother-rescues…)よりお届けします。
死の淵にあったのは、生後約3週間で発見された子ネコのRosie。
見つかった時、Rosieは非常に無気力で歩くのもままならない状態だったそう。
しかし、死を待つばかりに思われていたRosieに寄り添い、看病し続けたのは人でもネコでもなく、シベリアンハスキー犬のLiloでした。
■母子のようなLiloとRosie
発見当時、力ない状態にありながらもRosieがしたのはLiloのおっぱいを吸おうとしたこと。その小さく灯った生命力がLiloの母性を引き出したのかもしれません。
■安心して眠る赤ちゃんネコ
Liloは弱々しい子ネコにまるで我が子のように寄り添いました。そして1週間後、Rosieはついに目を開けて歩き出すことができるようになったのです。
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