飼い主が迎えに来ることを信じ、待ち続ける犬が最後は人の愛に救われる。
捨て犬になりながらも飼い主を信じ、2ヶ月もの間道路の片隅で待ち続ける忠犬がタイで発見され、保護されました。
気温が38℃になることもある過酷な環境で、なぜこの犬は生き延びることができたのか…そこには多くの人の優しさがあったのです。
ある日、ひとりのドライバーが路上に佇む1匹の犬を見つけました。
初めは気にも止めなかったドライバーですが、何日も同じ場所を動かないため捨て犬ではないかと思いはじめました。
多くの人がそう思ったのか、保護してあげようとする人もいましたが、近づくと犬は逃げてしまい捕まえることができません。
例え雨が降り出したとしても、犬はその場を離れず待ち続けます。
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