下半身を生き埋めにされ、身動きが取れなくなった犬が救出される。
その日、フランス・パリの郊外で、下半身を埋められ身動きが取れなくなっている犬が発見されました。
その犬は首にリードが付いていたため、発見した男性はそれが飼い主による仕業だと考えました。
あまりにも残酷な行為に、男性は心を痛めたといいます。
救出
男性はその後、飼い犬と協力して土を掘り、埋まっている犬の救出作業を始めました。
一体どれほど長い間そこで助けを待っていたのでしょう。
土はカチカチに固まり、犬の足を圧迫している状態でした。
しかし男性はその後も諦めずに土を掘り続け、なんとか犬を救出します。
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