あと1年ももたないと余命宣告をされた生後6ヶ月の子犬。それから13年後…
イギリスのエセックスに住むジャック・リチャーズくん。
彼には唯一無二の大親友がいました。
その大親友とは、愛犬のディフォー。
ジャックくんが5歳のときにやってきて、一緒に成長してくことを楽しみにしていました。
ある日、ジャックくんはディフォーの皮膚に黒いシミのようなものを見つけました。
気になって獣医の元へ連れて行ってみると…
なんと、悪性の強い「メラノーマ」と診断されたのです。そして…
「ディフォーの命は、あと1年ももたない。」
そう医師から告げられたのです。
このときのディフォーは、わずか生後6カ月。
「まだ生まれて6カ月のディフォーが、あと1年も生きられないなんて…。」
幼いジャックくんは、大きなショックを受けました。
…それから13年が経ったの2016年5月19日こと。
ジャックくんのTwitterにこんな投稿がされました。
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