Googleストリートビューで発見された野良犬。実は10年もその場所で飼い主を待ち続けていた
ある日、ジェニファーさんという女性がGoogleストリートビューを見ていると、1匹の犬を発見しました。
彼女はこの犬のことが気になり実際に現地に行ってみる事にしたのです!
そこにはあの犬が!
現地を訪れてみると、そこにはストリートビューで見たあの犬がいました!
犬は毛はボサボサで、少し元気が無さそうにみえたそうです。
犬のことが気になる彼女はその犬に「ソーニャ」と名前を付け6ヵ月の間様子を見ていました。
しかし、このまま様子を見続けるわけにもいかないので、ジェニファーさんは、動物保護団体「Hope For Paws」に連絡をしたのです。
10年も待ち続けていたソーニャ
ソーニャのいた付近のお店のオーナーによるとソーニャは10年以上この場所で自分を捨てた飼い主を待っている事が判明したのです!
「Hope For Paws」はすぐに「ソーニャ」の保護を試みますが、最初は警戒して逃げてしまいます。
↓↓続きはPAGE 2へ↓↓
Visited 1 times, 1 visit(s) today
PAGE 1 PAGE 2