愛犬の遺灰を散骨した瞬間に奇跡が!天国へ旅立つ姿に感動
愛する人との別れは誰だってつらいものですが、その時が来ないことはあり得ません・・。
今回ご紹介するのは、愛犬との別れのお話です。
アメリカのシカゴで暮らすアシュリーさんは、1匹の犬を飼っていました。
彼女は、愛犬「ワグナー」と長い時間を過ごしてきました。
この写真を見ると、アシュリーさんとワグナーの仲の良さが伝わってきますね。
幸せな日々を送っていたアシュリーさんとワグナーですが、運命に抗うことはできませんでした。
ワグナーとの楽しかった日々・・・
アシュリーさんがワグナーと初めて出会った時、ワグナーはまだ子犬だったといいます。
猛吹雪の日でも、アシュリーさんとワグナーは外に出て散歩をしているようです。
休日には家の近くの公園などでゆっくりとした時間を過ごしていました。
そんなワグナーは、12年の生涯を全うしました・・・。
犬の12歳は、人間でいうと70歳を超えています。
天国に行こうとも、アシュリーさんに愛された日々を忘れることはないのでしょう。
ワグナーの火葬を終えたアシュリーさんは、彼の遺灰を持って生前よく遊んだ公園へと向かいます。
すると、そこである奇跡が起こりました・・・
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