柴犬の「シナモン」が見せるとびきりの笑顔にほっこり。
柴犬の「シナモン」
飼い主のアンドリューさん、アシュリーさんと共に暮らす柴犬の「シナモン」。
可愛らしい笑顔が特徴的で、その姿は多くの人々を笑顔にしました。
実はシナモンは緑内障とクッシング病を患っており、決して健康的な体とは言えません。
しかし、彼女はそんな病気にも負けず、いつも前向きで幸せな暮らしを送っています。
クッシング病とは
クッシング病とは、副腎と呼ばれる分泌器官で生成されるホルモン(コルチゾール)が過剰状態になり、代謝や内臓器官に悪影響を及ぼす病気です。人間にとっては比較的珍しい病気と言われていますが、年をとったワンちゃんが発症するケースは珍しくないそうです。
いつも前向きなシナモン
飼い主さん曰く、シナモンはいつも前向きで、どんな時も笑顔を絶やさないそうです。
そんなシナモンを見てきた飼い主さんは、共に病気と闘い、シナモンを生涯支え続けるという事を心に決めました。
シナモンの笑顔を皆に届けたい・・・
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