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「今まで我慢した事、たくさんやっていいんだよ…」引退した盲導犬が、初めての穴掘り遊びに目覚めた瞬間の写真。自然と涙が込み上げる…

   

 

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目に障害を持つ人々になくてはならない存在である「盲導犬」

盲導犬とは、ハーネスと呼ばれる白い胴輪をつけ、視覚障がい者が外出する際に安全に目的地へ誘導する為に特別に訓練された犬のことをいい、身体障害者補助犬法により、公共の施設や交通機関、デパート、ホテルなどの民間施設などにも入ることが認められています。

日本盲導犬協会の公式サイトによると盲導犬は生後1歳から訓練を開始します。

訓練を経て、10歳前後で引退するまで、目の不自由な人とともに過ごすこととなります。

アメリカの盲導犬協会「Guide Dogs for the Blind」によると、現役の盲導犬も、ハーネスを装着していない時は普通のペットと同様に扱われるのですが、安全のため、特定のおもちゃでしか遊ぶことを許されないなど、普通のペットのように自由さが少ない面もあるそうです。

 

 

そんな一匹の盲導犬が10歳になり、仕事を引退した後の姿がTwitterへ投稿され、大きな話題を集めています。

その姿は、ただ穴掘りをして遊んでいるだけなのですが、盲導犬として仕事をしていたこの犬にとっては、なんと初めての穴掘りだったのです。

そんな犬の穴掘り姿を投稿したところ、瞬く間に反響を呼び、賞賛の言葉を多く寄せられています。

こちらが投稿された写真です。

 

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