子供たちが、どうしても飼いたがった売れ残った「片目の子犬」。その理由に感動・・・
2016/05/09
ペットショップの犬や猫はケガをしたり、病気になったりすると売れないと判断され、販売されません。
販売していたとしても、なかなかその動物を選ぶ人はいません。
あるペットショップでは、片目しかない子犬が販売されていました。
この子犬の名前は「シャイナー」。
片目のシャイナーは、誰にも迎え入れてもらえませんでした。
そんな時、ある家族の子供たちがこの子犬を見て「飼いたい!!」と申し出たのです。
しかも、他の犬ではなく片目を失っている子犬を飼いたいと言っているのです。
なぜ子供たちは、片目を失っている子犬を飼いたいと言ったのでしょうか?
それは、子供たちの思いやりを感じるには十分すぎる理由でした。
実は、父親のジョーダンさんも子犬と同じく、片目を失明していたのです。
15歳のとき、庭仕事をしていたジョーダンさんは、事故で左目を失っていました。
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