保護され飼い主と再会して大喜びする犬。しかし飼い主から“残酷な言葉”を告げられる…
2016/12/10
米カリフォルニア州にあるダウニー動物ケアセンターは、動物の保護や里親募集などの活動を行っている場所です。
ある日、ここへ1匹のシェパードが保護されてきました。
父親を亡くし、家を脱走した犬
シェパードの名前はズズ。
彼女は、あるお宅の飼い犬として暮らしていました。
そんなある日、ズズはお父さんを亡くしてしまいます。
そして、悲しさのあまりパニック状態になってしまい、家を脱走。
そのまま近隣の住民の家に迷い込んでしまいました。
すると、住民は「迷惑なあの犬を捕まえて!」と通報します。
こうしてズズは捕らえられ、ダウニー動物ケアセンターにやってきたのです。
飼い主と再会するも…
ズズが保護されてから数日後。
彼女は施設を訪れた人を見て大喜びしました。
なぜなら、その人物はズズの飼い主だったからです!
そのときの映像が残されているので、ご覧ください。
尻尾を振って大喜びするズズ。
よほど嬉しかったのか、飼い主の側から離れようとしません。
施設のスタッフもズズと飼い主の再会を喜びました。
しかし、ズズの飼い主は思いもよらぬ言葉を告げたのです…
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