家の近くで鳴いていた子猫。保護して家族に迎えると、素敵な恩返しをしてくれた
ある日、ジェームズさん(@Madux37)が家の近くで鳴いている子猫を見つけました。
ジェームズさんは母猫が帰ってくるかもしれないと思い、しばらくの間、遠くから子猫を見守ることにしたのです。
母猫の帰りを待っていたジェームズさんでしたが、母猫が現れる気配は一向にありませんでした。
そこでジェームズさんはタオルを敷いた大きな容器を用意して、子猫を保護することにしたのです。
子猫は震えていたため、容器の中にカイロを入れて温めてあげました。
そして、お腹を空かせている子猫のために、子猫用ミルクを用意してあげたのです。
ジェームズさんは以前、犬を育てたことがありましたが、猫を育てるのは初めてでした。
しばらく何も食べられなかった子猫ですが、体温が正常に戻ってきたようで、哺乳瓶からミルクを飲み始めました。
そして、子猫はお腹がいっぱいになると、10時間もの間、眠り続けたのです。
子猫が目を覚ますと、全く別の子猫になっていました。
とても力が溢れていて、家の中を元気に探索し始めたのです!
ジェームズさんは、子猫と一緒に動物病院へ行きました。
そして、獣医さんに身体を診てもらうと、
↓↓続きはPAGE 2へ↓↓
Visited 1 times, 1 visit(s) today
PAGE 1 PAGE 2