犬と共に育ち、いつしか犬の様になったアライグマが話題に。
バハナの街に、自分の事を犬だと思って暮らしているアライグマ・パンプキンがいます。
パンプキンは赤ちゃんの時に木から落ち、足と背中を怪我して動けなくなっている所を、Rosie Kempさんとその娘さんによって助けられました。
母親のアライグマが彼女を迎えにくると思って待っていましたが、待っても母親はやってこなかった為、Rosie Kempさんは自分の家で育てる事を決心しました。
Rosie Kempさんの熱心なケアのおかげで、パンプキンはみるみる回復、今ではすっかり家族の一員となりました。
動かなかった後ろ足も、もうすっかり治ってやんちゃな毎日です。
時には料理を手伝ったり?
トイレ掃除が綺麗にできてるかチェックだって?
そして、家族の2匹の犬・トフィーとオレオともスグに仲良しに!
↓↓続きはPAGE 2へ↓↓
Visited 1 times, 1 visit(s) today
PAGE 1 PAGE 2