『シベリアのハチ公』と言われた、車が行き交う道路で1年間も主人を待ち続ける犬
帰ってくるはずの主人を9年間待ち続けたという『忠犬ハチ公』
極寒の地シベリアにも、主人を待ち続ける1匹の犬がいました。
その犬は、主人が二度と帰ってこないとは知らずに、車が行き交う道路のわきにじっと座っているようです。
1年以上も、主人を待ち続ける犬…
犬の主人は2014年の秋に、交通事故で亡くなりました。
実は、犬が待ち続けている場所こそ、飼い主が命を落としてしまった場所なのです。
もう1年以上も帰りを待ち続けているという犬。
心配した人たちがこの犬を保護しようとしますが、主人がいなくなったその場所から離れようとはしません。
しかし、いくら寒さに強い犬だからといって、冬のシベリアをどう乗り越えるのでしょうか?
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