人によって傷つけられていた犬を保護。献身的な治療をし助かったのだが・・・
ある一枚の画像
こちらを振り返っているのは、目を覆いたくなるような状態の一匹の犬です。
実はこの写真は、ある男性がSNSにアップしたことで広く知られることとなった画像なのです。
保護され「パンプキン」と名付けられる
このことを知ったある保護団体は、すぐにこの犬の保護へと向かいました。
ハロウィーンの時期に保護されたこの犬は、「パンプキン」と名付けられました。
パンプキンには一匹の子どもが
なんとパンプキンには、かわいらしい一匹の子どもがいました。
まだ目も開いていないような小さな小さな子犬です。
この子も、パンプキン同様に衛生状態がよくなく、予断を許さない状態でした。
人の手によって傷つけられていた
調べていくうちに、パンプキンの全身の火傷は化学薬品によるものだということがわかりました。
また、BB弾によって打たれた痕も発見されました。
許しがたいことに、パンプキンは人の手によってこのような姿にされていたのです。
献身的な治療の甲斐もあって、二匹の状態は徐々に安定していきました。
しかし必死の治療も実らず…
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