パピーミルから救出された動物たち。その中の犬が見せた二度の「お手」の意味とは…
2016/07/18
悪質パピーミルの動物を保護
とある保護団体の職員が向かったのは、悪質なパピーミルでした。
パピーミルとは「子犬工場」を意味し、主に悪質なブリーダーのことを指します。
このパピーミルからは、なんと57匹もの動物たちが保護されることとなりました。
その中にいた毛むくじゃらの犬
これはその中の一匹、ダフィーの物語です。
このダフィーは、本来自慢であるはずの立派な毛も手入れされておらず固まっており、健康状態もよくないであろうことが一目でわかる状態でした。
ダフィーがとった行動は「お手」
しかし驚くことに、こんな状態でもダフィーは人間が大好きな様子です。
力を振り絞り手を動かし、保護職員さんに「お手」をしたのです。
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