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猫様すごい!人間にとって猫が必要な18の理由

      2018/04/17

 

 

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猫好きな人にとって、猫と一緒に暮らすことで様々な恩恵を受けています。
猫がいることで精神衛生上、癒されることはもちろん、科学的に正当な証拠すらあるのだという。

海外サイトにて、猫が我々にどれだけ恩恵をもたらしているのかがわかる理由が紹介されていました。
この記事を書いた人はよっぽど猫好きな人なのでしょう。
ネタ的なものから研究結果にいたるまで、様々な猫の効能を見てみましょう。

以下は海外記事を直訳したものですが、相当猫に肩入れしているようなので、猫好きも犬好きも爬虫類好きも昆虫好きも広い心で見てあげてください。

 

1. 猫は驚くべきセラピーアニマル

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猫は人間とつきあい、支えてくれる。
愛する人を亡くした悲しみのどん底のときに、心の拠り所になってくれる存在が猫である。のだ。
喪失感を克服し、悲しみに泣き叫ばなくて済むよう、ずっと助けになってきた。
話しかけてもそっけないが、人のことを決めつけたりすることもない猫は、人の悲しみを癒すのに役にたってきたのだ。

 

2. 猫の喉のゴロゴロはヒーリング効果がある。

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猫がゴロゴロいう音の周波数は20から140ヘルツ。
これは、さまざまな病気の治療に効果的な音の周波数だと言われている。
ストレスを和らげ、呼吸困難を抑え、骨や軟組織の回復を促し、血圧を下げる。

 

 

3. 猫が一緒だと恋人と一緒にいる時と同じ幸福感

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猫は犬より愛想が悪いという思っている人もいるがそうでもなさそうだ。
特に女性にとってはそうだ。
スイスでの研究によると、猫が家の中にいると、恋人と一緒のときと同じくらい幸せと親密さを感じられるという。
まず猫のほうから人間に接触してきて、かわいがってもらったことを覚えていて、将来それを返してくれるという。

 

4. 猫は二酸化炭素排出量が少ない

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生涯を通しての二酸化炭素排出量で換算した場合、犬に必要なのエサとケアの量が環境に与える影響は、車のハマーと同じくらい。
一般的に食べる量も少なく、コーンやビーフよりも魚を消費する傾向にある猫は、フォルクスワーゲン・ゴルフと同等と考えられているそうだ。
この考えで行くとリスやウサギなどの小動物は更に二酸化炭素排出量が少ないのは言うまでもないが。

 

5. 猫は子供の親友になり、その発育を助けることができる。

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調査によると、猫と一緒に暮らしている子供の81%が、両親や友だちよりも猫に自分の気持ちを話すという。
約87%の子供たちが、飼っている猫は親友だと思っている。
犬も人間の大親友だが、猫も人間の親友になりえるのだ。

猫と暮らしている子供は不登校にならない。
猫と暮らしている子供はそうでない子供と比べて、年に学校を休む日数は9日少ないという。
その理由は、猫の飼い主は免役力があるので、猫と育った子供は耳感染症になりにくいからだという。

 

まだまだあるよ♪
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