何度もつまずきながら懸命に近づいてきた子猫。女性が心配して抱き上げると…
ブリアンさんは子猫の傷が癒えると、家に連れて帰りました。
そして、『トッド』と名づけて、家族に迎えたのです。
それ以来、ブリアンさんとトッドはずっと一緒です。
ブリアンさんはトッドが近くにいるだけで、幸せな気持ちになるそうです。
そして、大好きなトッドと庭のポーチで偶然出会えたことに、とても感謝しているそうです。
保護から1年が経ちました。
すっかりトッドのとりこになったブリアンさんは、「もうトッドなしの人生なんて考えられない」と心から思っているそうです。
こうしてブリアンさんに助けを求めたトッドは、元気を取り戻すことができました。
もしかしたら、ブリアンさんとの出会いは、偶然ではなく運命だったのかもしれませんね。
随分大きくなったトッドは、これからもブリアンさんに甘やかされながら、幸せな生活を送っていくことでしょう♪
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