殺処分寸前で救われ、「助けてくれてありがとう」の気持ちを全身で伝える猫。
保健所に入った猫の『ヘンリー』は、悲しい最期を迎えようとしていました。
しかし、ヘンリーの元に保護施設で養育ボランティアをしているアデルさんが現れたのです。
そして無事にヘンリーは救われました!
アデルさんが保健所から保護施設へ移動し、駐車場に車を止めました。
そしてヘンリーを呼ぶと、幸せそうにスリスリしてきたのです♪
そんなヘンリーの姿に、アデルさんはこの上ない幸せを感じたそうです。
▼その様子がこちら
その後、ヘンリーの里親さんはすぐに決まりました。
こちらが新しい家に向かうヘンリーと新しい家族です。
そして、家に着いたヘンリーは、喉のゴロゴロが止まらなくなったそうです♪
こうしてヘンリーはアデルさんに助け出され、温かい家を見つけることができました。
大切な命が助かって本当に良かった!
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