生まれつき歩くことができなかった子猫達。手作りの歩行器で力強く前に進む姿に胸が熱くなる
ある日、ロサンゼルスの保護団体が子猫の3姉妹を殺処分の直前に助け出しました。
そして子猫達に、『ブロッサム』『バブルス』『バターカップ』と名づけ、保護施設で育て始めたのです。
子猫達は小脳形成不全のため身体を動かそうとすると、グラグラと身体が揺れて歩くことができませんでした。
しかし、子猫達は好奇心に溢れ、エネルギーに満ちていたのです。
それから数日後、スタッフの1人が子猫達のために特別な歩行器を作ってきました。
これで子猫達は筋肉を強化することができ、自分で身体を支えながら歩くことを学べます。
早速、子猫達に歩行器をつけてみました。
すると…
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