「命のたたき売りにNOを!」生体半額の不快な売り文句販売を危惧する杉本彩。その意見に賛同の声
芸能界で華々しく活躍する杉本彩さん。
その一方で、動物愛護団体『公益財団法人動物環境・福祉協会Eva』の理事も務めています。
実際に、野良や保護施設から引き取った動物を家族に迎え入れているようです。
そんな「人と動物の命に優劣はない」と考える杉本さんが、Instagram内でとんでもない写真を発見しました。
それは、ペットショップのあり方が問われるものでした。
動物をお金儲けのためだけに使うペットショップ
何の理念も感じられず、お金儲けのためだけに経営するペットショップ。
そんなペットショップでは、もちろん動物は命あるものとしてみなされず、最悪な扱いを受けます。
健康状態もろくに管理されず、病気になってしまい商品価値がなくなれば放置・・・。
商売といえども、そんなことがまかり通っていいのでしょうか?
杉本さんが目にしたのも、そのペットショップが「動物たちをお金儲けの道具としてしかみていない」証拠だったのだと思います。
杉本さんが目にした信じられない写真とは・・・。
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