飼育放棄され凶暴になった犬。保護されて数週間後、その姿に涙する…
そこには、保護団体の職員の方と仲良く遊ぶ犬の姿が!
人間に対して牙をむいていたあの犬が、人間に対してしっぽを大きく振ったり、お腹を出したりしています。
きっとこの明るく人懐っこい性格こそが、この犬の本来の性格だったのでしょう。
もし人間不信を克服することなく凶暴なままだったら、殺処分対象になる可能性があった一匹の犬。
心の傷はまだ完全には癒えてはいないかもしれませんが、これから素敵な家族と出会い幸せな人生を歩むことを祈っています。
Visited 1 times, 1 visit(s) today
PAGE 1 PAGE 2