可愛すぎる、猫の「ごめん寝」。これって実は猫からの「困ったサイン」だったのでした。
猫は人間の何倍も動体視力や聴覚が鋭いので、蛍光灯のちらつきが気になるようです。
引用:petlives.jp
明るい場所は、光の刺激が強いので寝にくいため、自分の前足で顔を覆って暗くします。
引用:happylifestyle.com
先日遊びにいったとこの猫さん。 まぶしいとこうやって寝るんだって。 はーカワイイ(´Д` ) pic.twitter.com/tIaTKcR7nY
— 砂塚旬 (@sunatoki) 2013, 12月 12
しっぽでくるっと まぶしい寝。 #cat #猫 pic.twitter.com/8C9HtB6ZVP
— Sugar & Melody (@Melo_Sugar) 2014, 1月 28
まぶしいからだったのか…! うちの猫もごめん寝こそしないものの、ときどき手で顔を隠して寝ている こないだのがまさにその時だったのか、ごめんよ pic.twitter.com/PJGzKi0uDS
— ぴよ (@mochy0830) 2014, 11月 28
飼い主が夜更かしや昼夜逆転の生活を送っていると、猫は夜も明るい中で寝なければなりません。
明るくてなかなか寝られず、ストレスをためるのです。
猫としては飼い主の生活スタイルに逆らうことができません。
仕方ないので、薄暗い場所に移動するか、自分で顔を覆って光を遮断しようとするのです。
引用:happylifestyle.com
可愛いだけで終わるのではなく、それぞれの意味を知ることが大事ですね。
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