豪雨の翌日、道端で衰弱しきっている子猫を発見。 すぐに保護して看病を続けると…
ニュージーランドのオークランドに住むキャサリンさんが、土砂降りの翌日、道端に倒れている幼い子猫を発見しました。
ズブ濡れの子猫は衰弱しきっていて、命の炎が消えかかっていたのです。
このままでは子猫が危ないと思ったキャサリンさんは、すぐに子猫を自宅へと連れて帰りました。
そして、子猫の看病を始めたのです。
キャサリンさんは夫と交代しながら、2時間おきにミルクを飲ませてあげました。
夫婦の懸命な看病のおかげで、子猫は徐々に力を取り戻していったのです。
こちらは一生懸命にミルクを飲む子猫の様子です。
Dinner time!I’ve been signing autographs all afternoon and I’m So Hungry!
Bruce the catさんの投稿 2015年11月10日
子猫は一気にミルクを飲み干すと、暖かい毛布の中で満足そうに眠り始めました。
↓↓続きはPAGE 2へ↓↓
Visited 1 times, 1 visit(s) today
PAGE 1 PAGE 2