森の中で瀕死の子グマを保護し、23年間大きな愛情で育ててきたロシアの夫婦に驚き!
森の中で出会った1匹の子グマと夫婦
ロシアに住んでいるスヴェトラーナさんとユーリーさん夫妻は、23年前、森の中で生後3か月の子グマを発見ました。
その子グマは、母親をハンターに撃たれ、孤児となってしまったのです。
発見時には「瀕死の状態」でしたが、夫妻の懸命な看病のおかげですっかり元気になりました。
回復したこの子グマは「ステファン」と名付けられ、夫妻の家族として迎え入れました。
今では、夫婦よりもはるかに大きな身体に!
夫妻の愛情を受けて育ったステファンくんは、今ではなんと体長2.1メートル!体重は136キロ!
でも、まだまだ甘えたい盛りなんです。
どっちが抱っこされてるのか分かりません(笑)
パパのことも大好き♡
本も読んであげます
好きな番組はサッカー番組なんだそう
ボール遊びが大好き
ところが、いつもパパとママからの側を離れず、とっても甘えん坊のステファンくんにも、別の顔があるようなのです。
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